このプロジェクトどう思う?クラウドファンディングの下書きを公開します

実はイシイ、妻と生まれてくる子供のため、クラウドファンディングに挑戦します。

 

挑戦するに至った理由は、「無名の大学生がクラウドファンディングに挑戦するたった1つの理由」をごらんください。

 

初めてのクラウドファンディングです。

実は、すこしまえからこの構想はあったのですが、いかんせん内容が内容なので思ったよりも時間がかかっていました。

 

今回、やっと下書きが完成したので公開致します。

 

11/4追記:現在、この下書きから大幅に変更することを予定しています。プロジェクトが審査中なので、今すぐに修正できないのがはがゆいのですが、「目標金額を引き下げる」「現在の支出をきちんと説明する」ことは大枠として決まっています。みなさんからの意見も参考にしておりますので、最新情報はイシイのTwitter@ishiko_141)をごらんください。

 

12/2追記:この記事で下書きを公開したところ大炎上して、結果的にクラウドファンディングの審査に落ちてしましました…。詳しくは、「出産クラウドファンディングの審査が通りませんでした」をご覧ください。

 

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今回、この下書きを公開した狙いは1つ。

あなたがこのプロジェクトをみて、どう感じたかを知りたいからです。

 

「こんなリターンがあれば支援する」

「この部分がわかりにくかった」

「もっとこうしたほうがいい」

などなど。

 

もちろん、感想のみでもめっちゃ嬉しいです。

あなたがこのプロジェクトを読んでどう思ったのか、ぼくはすごく気になります。

シェアしてくれたらめちゃ喜びます!

7 件のコメント

  • こんにちは。はじめまして。

    下書き読ませていただきました。

    まず、妊娠は発覚ではなく「判明」です。
    発覚は、悪い事柄に使う言葉です。

    正直、説明が長すぎて読みにくいです。
    同じことを何度も出しているので、もう少し要点をしぼったら、半分くらいにカットできるはず。
    ブログへのリンクが度々出ていますが、ほぼ読まれないことを前提に説明文を書く必要があります。

    また、支援が必要な理由が明確ではないと感じました。
    親からの援助が望めない理由、現在の貯蓄、収入などもあると、現実味が出ます。

    ところで、健康保険に入っていれば、そこから助成が出るはずなんですが、そんなに足りませんか?
    国民健康保険でも出るはずですよ。
    50万をどのように使う予定なのか、中身が見えません。

    熱意は伝わってくるので、もっと助成のこととか調べて表現を変えていけば、出資者は集まると思います。
    頑張ってください。

    • ありがとうございます!

      単語の間違いや、文章構成までとても参考になりました。
      アドバイス通り、貯蓄や収入など、「現在の状況」を追記していきます。

      出産費用についてですが、Twitterなどで多くの人からミデリスさんと同じく「そんな必要ないよ!」という声をいただきました。ネットで調べたらそのくらいかかると書いてあったのですが、実際にはもっと節約できるみたいです。中古で買ったりと工夫しすることで支出を下げる方向で進めていますので、目標金額も下げる予定です。

      もっとやれますね。頑張ります!

  • 動画も絵も宣伝もいらないし、一番お金出した人に命名権とかあげたらどうですか笑

  • 他の人がやっていないアクションを起こすのは大変ですよね、お疲れ様です。

    おっしゃるとおり、お金を出す気がない人がなんと言おうと無視すればよいかと思います。私は出す必要があるのであれば出すという考えで見ていましたが、少なくとも下書きの状態で出そうとは思いませんでした。

    学生でバイトができない、だから子どもを産むお金がない。長い文章の割に中身がこれだけでした。
    大学生で子供を産んでいる人は少数派ですが、各大学単位でいえば数人はいます。まして来年社会人になる人であれば50万くらいなんとでもなるなぁと思ってしまいました。
    ようはishikoさんのパーソナリティというか目的が見えないのです。切実に出産費用が必要ならその必死さが、ではなく社会実験ならその意義が。
    出産費用が必要ならネットで調べたらーではなくちゃんと汗をかいた具体的な費用の情報が欲しいです。助産院で産むのか、総合病院で産むのかでも大きく金額は変わります。その結果50万じゃ足りないかもしれません。
    社会実験ならリターンが曖昧過ぎて支援することによってどんな体験が出来るのか想像出来ません。

    長文すみません。いずれにしても大変だけど子供が産まれる体験はお金だけでは手に入らない貴重なものです。頑張ってください。

  • 初めまして、下書きを拝読した者です。まずは、ご結婚とご懐妊、おめでとうございます。
    クラウドファンディングは、自分の人生に行き詰まりを感じており、他者のおめでたいことに対して、縋る希望になることもあるかと思います。

    だから、「乞食行為」等と批判されても、気にする必要はないと思いますよ。他者の人生にお金を出すことで、何とか、希望を持てている人もいるはずですから。

    さて、クラウドファンディングの下書きの前に、まず、キャンプファイアを通じて行うなら、その中の「All-In方式」もある「Good-Morning」だったかな?それを選択したほうがよかったかと。ソーシャル・グッドの方向が求められる部分もありますが、そこは、「個人であっても資金を集め、出産ができる時代であることを証明し、経済的な理由で出産をあきらめる人々にエールを送りたい!」ところについて、掘り下げると、読者を納得させられると思います。

    具体的には、メンヘラ.jpの編集長さんが挙げられていた、「妊婦さん必読!知ってると出産費用が大幅に節約できる7つの公的制度 http://hoken-kyokasho.com/ninpu-hoken」について、詳しく使える社会保障について調べた上で、「こういった補助はあるけれど、制限があって使いにくい」といった、若年世代の出産に関する社会制度のあり方や改善点、限界を指摘して、クラウドファンディングをする根拠にしては、いかがいでしょうか?

    さて、リターンの内容についてですが、4000円台まで、1万円以上の部分は書かれている内容で、一応、私だったらオッケイです。ですが、5000円台のところはもう少し、練り直したほうがよいと思います。例えば、ビデオレターと奥様の素敵な手書きイラスト色紙のセットにするとか。PRの方面では、育児に困っている支援者の方を取材して、お一人様あたり、社会問題と絡めた記事を3000字にまとめて情報発信するとか、筆の立つイシイさんでしたら、支援者の方にとっても助かるリターンになるんじゃないでしょうか。

    以上が私の一読した感想と見解です。一読者の意見として、ご参考になればと幸いです。

  • こんばんは、はじめまして。
    下書きを読んだ感想を正直に書かせてもらいますね。
    あなたが生まれる前の時代であれば、素直にお金が無いことを伝え、親せきや友人に頭を下げていた事案だと思います。
    ネットを通じてたくさんの人にお願いすることができるのが今の時代。それで出産資金を調達するのは何ら問題ないと思います。
    しかし(誰もが)経済的に厳しくても出産ができる社会を証明したいのではあれば、あなただけが資金調達に成功してもそれは証明にはなりませんよね。
    いいリターンも思いつかないようですし、素直にお金を無心してはどうですか?
    資金調達のためにあえて綺麗ごとにしてしまっているのをご自分で理解されているのであれば問題ありませんが、下書きの文章だと詐欺師のお金の奪い方と同じです。
    子供の成長の共有なんてのは友人同士でみなさん普通にしていることなので、本気でみんなで育てるつもりでいるのであれば、より具体的な共有方法も考えてもらわないといけません。子供を授かれない人に貸し出すこともできますか?子供が成人するまで共有し続けられますか?生まれる子供のプライバシーをどのように守りながら、みなさんと子育てを共有していくつもりでしょうか?
    今の時代なので私のようなことを言う面倒くさいパトロンが現れることも想定しておいたほうがいいと思いますよ。